
指原と倉木の関係
※小説の概要
指原が何かの絵の賞をとってクラス内でちやほやされ、それを妬んだ強い人々が放課後に指原を呼び出して調子乗ってんなよ、と責めていると(この時指原は、いや向こうが勝手に持ち上げてきたんだけどなーと思いながら今月の少女漫画雑誌について考えてた)、たまたま倉木麗香が通りかかって、ちょうど人を馬鹿にしたい気分だったからその強い人々を馬鹿にし、それをめんどくさいと感じた強い人々は退散した。指原は強い人々にも立ち向かえるなんてかっこいい!と思い、倉木に友達になりたいと申請するが、倉木は無視。その反応で指原は自分が初の友達なのではないか…?と思い浮かれる。
それから指原は倉木に付きまとうようになったが、最初は指原をあまり相手にしていなかった倉木も、途中で根負けして相手にするようにはなった。でも指原が倉木に友達になりたいって言った時点で、倉木の中で指原は一番見下すべき人になったので、扱いはひどい。
クラスの人々を全員見下してるからか、他の人より観察力が鋭い倉木は一時期クラスの一部の人に頼られていて、ちょくちょく相談を受けていた。倉木が相談を受ける際、指原を邪魔者にして追っ払っていたので、指原は何で??友達じゃないの??と毎回キレていた。
そんなある日指原が席を外していると、菊池夏芽が倉木のところに話しに来ていて、指原のことはどうでもいいけど、クラスはすでにグループが固定されていて入る隙があまりなく、ぼっちになってしまった、責任を取ってくれ、といちゃもんをつけていた。指原が傍観している中、倉木は、だったら栗原さんとかどう?学級委員だから忙しいけど、忙しいおかげで特定のグループに属してなさそう。というアドバイスをする。
菊池が去ったあと、怒った指原は何でそんなこと言うの?!私の友達を減らすなんてひどい!友達のすることじゃない!と責めるが、対して倉木は、そもそも友達じゃないし、自業自得だし、っていうか感情的になりすぎ、もっと冷静になれよ。と冷たい感じだったので、指原はキレて学校を休む。(倉木はより指原を馬鹿にする)
謎に仲良い松岡京佳から、指原が休んだのを知った菊池がちょっと申し訳なさそうにしてたという報告を受けたり(謎に反省する菊池)、ここで逃げないで大切なものを見落とさなければ、また友達を取り戻せるよ、というアドバイスをされたりして(謎の上から目線&おまいう)、あと倉木から言われた感情的すぎる、という言葉を思い出して冷静になった指原は、翌日ちゃんと学校行って菊池に謝ってまた友達になってもらおうと思う。(ここが最高に訳分からなくて黒歴史)
それで結局栗原も入れた3人で仲良くしようということになって、一時期指原は倉木から離れるようになった。
でも実は倉木がこんなに人を見下す冷たい人間なのは元からじゃなくて、過去にいじめを受けたのがきっかけだと知り、やっぱり倉木の唯一の友達として倉木のことを救ってあげたいなと思う。
しかし倉木の性格が変わることは二度とない。
今の指原にとって倉木は救ってあげるべき友人だが、倉木は指原のそういう上から目線のところと執着してくるところが嫌い。倉木の自覚している悪い面とほぼ同じなので、同族嫌悪みたいな感じ。
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