松岡京佳

性格

自分のことを悲劇のヒロインと思っている
裕福な家に生まれ、幼い頃からの父親による厳しい指導のおかげでバイオリンがとても上手い。一人っ子。
どうして他の子は親から優しくされてるのに、自分ばっかりこんなに厳しくされるんだろう、と思いながら育った。
とにかく自分は不幸だと思ってて、席替えとか班分けとかで友達がいないと(もともと友達が少ない)、どうして周りの人は友達と一緒なのに私だけ友達から離されたんだろう…運から見放されてるんだ…という思考にすぐ陥る(そこまで悪い席や班じゃなくても思う)。他人とすぐ比べる。隣の芝生は青い。
周りの人が彼女と仲良くなろうと話しかけても、この人は私のことを可哀想だと思っているから優しくするんだろうといつも疑心暗鬼になるので、全然仲良くなれない。また、父の影響で、音楽に無知な人間や演奏が上手くない人間を軽蔑する傾向にあり、それも部活以外の人間に心を閉ざす要因となっている。
延々と自分不幸論を唱える。そして周りに不幸アピールするから、周りも愛想を尽かして彼女から離れる。悪循環。
悪いことばっかり覚えていて、その度に自分は永遠に幸せになれないんだなと思う。もちろんいいことも起こるんだけど、それに目を向けることはない。

家族構成

松岡京佳の父親と結乃たちの母親が再婚し、京佳と結乃たちは兄弟になった。
(京佳はバイオリンの関係で父親側に引き取られていた)(京佳たちが住んでいた家に結乃たちがやってきた形での再婚)
京佳と父親はバイオリンの先生と弟子みたいな関係で全く家族らしいところがなく、そのせいで京佳はかなり病んでいたが、一方結乃たちは家族仲がとても良くて、実際に円満な家庭を見たことで京佳はショックを受けさらに病む。
3人は京佳を家族の一員として受け入れていて、仲良くしようと色々話しかけていたが、その話しかけが京佳にとっては却って腫れ物扱いされてるように感じてしまって、より心を閉ざす。
あと再婚したことで、自分だけでなく全員に対しても厳しい態度をしてるのだと思っていた父親が、他の人には優しく接するということを知り、それも心を閉ざす原因となっている。

結乃(義妹)との関係

(京佳、結乃ちゃん)

結乃は、最初は同い年の女の子が家族になったのが嬉しくて京佳に色々話しかけていたが、京佳の対応が愛想悪くて(というか仲良くなる気がなさそうな感じだった)話しかけるのがだるくなった。 結乃は京佳の気持ちは一切わからないし、仲良くなろうと働きかけてるのに無下にされて無性に腹立っている。 黒歴史内では結乃は京佳と同じ学校に編入し、持ち前のコミュ力であっという間にたくさんの友達を作る。町田明日香とも仲良くなって、町田も結乃の方が話してて楽しいから京佳よりも結乃と話すようになる。 この過程で町田は京佳と縁を切るいい機会だなと思ったが、京佳がここで泣いて引き止める。京佳的には結乃が自分の学校での居場所をいとも簡単に奪っていくのが許せなかったんだと思う。家でも結乃の方が両親に愛されてるし。 とにかく結乃は京佳と真反対な存在でお互い好きじゃない

祐(義兄)との関係

(京佳、祐さん)
京佳の1つ上の学年。高2。
年が全然離れてないとはいえ可愛い妹が出来て嬉しい。理想的な兄になりたいと思って、京佳に何かと絡む。若干茶化す感じで偉いね〜〜とか言ってる。本人的にはフレンドリーさを演出しているつもり。
一方京佳は義兄の好意が見えてない。その茶化す感じの絡み方を、無理して明るく話しかけてきてるのだろうと解釈してる。というかノリについていけない。

部活

管弦楽部

委員会

美化委員

進学先

藝大or洗足学園大学→NHK交響楽団 団員

関係性

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